3カメラ同時撮影
ミラー型ドライブレコーダー
前方・後方・車内!3カメラ同時撮影のミラー型ドライブレコーダー。もしもの瞬間を逃さない、多様な機能で確実に記録できます。取付操作も簡単です。
品名:3カメラ同時撮影ミラードライブレコーダー |
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価格:32,780円(税込) |
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品番 |
DVR-R535 |
ブランド |
SATTELLADEN |
本体サイズ |
W)29.3×D)4.3×H)11cm |
画面サイズ | 5インチLCD画面 |
視野角 | 前方︓170° リア︓90° 室内︓110° |
解像度 |
動画:207万画素/静止画:1200万画素 |
保存形式 |
動画:AVI/静止画:JPG 上書き保存:1分、2分、3分、5分 メモリ容量:8~32GBのmicroSDカード(別売) |
電源 | 12-24V カーアダプター |
出力 | 5V 1.5A |
充電池 | リチウムポリマー 180mAh |
付属品 | リアカメラ、シガー用アダプター(12-24v車対応)、本体ホルダー×2、リアカメラ設置用:テープ、ねじ×2、電源コード |
その他 | 常時録画機能、動体録画機能、駐車衝撃時録画機能、音声録音機能、エンジン連動録画機能、Gセンサー機能、HDR機能 |
【前方、後方、車内の3方向同時撮影&録画】
前方・車内用カメラはバックミラーに、バックは車内でも社外のカメラスペースでも取り付け可能。配線クリップや固定用のテープ・ねじも全てセットになっているからすぐに使えます。
【フルHD高画質&広範囲録画】
フロントカメラは1080pのフルHD高画質で、画像を鮮明に記録します。フロント170°、室内110°、バック90°の広角カメラを搭載し、周囲の状況を幅広く記録することができます。
【HDR映像録画】
HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称になります。従来の映像方式に比べてより広い明るさの幅(=ダイナミックレンジ)を表現でき、明暗差の大きい映像も色つぶれや色飛びがなく、夜間の撮影も高画質に記録できます。
【Gセンサー自動録画機能・動体検知機能】
車に衝撃や揺れが発生すると、Gセンサーが反応し、自動で録画、保存を開始します。停車中の車上荒らしや、当て逃げなども記
録することが可能です。
【常時録画機能】
衝撃や動体検知可否に関わらず、連続して自動録画することができます。エンジン始動時から常に最新の映像を途切れることなく記録し続けます。
【エンジン連動機能】
エンジン始動と同時に自動で電源が入り録画を始めます。エンジン連動で、電源を入れる手間がありません。
【自動ループ撮影&選べる撮影時間】
撮影はループ撮影となっており、1分/2分/3分/5分の撮影時間が選べます。
録画時間は各時間ごとにファイル化、保存されます。録画容量が一杯になると古いデータから順に上書きされます。
ドライブレコーダーを購入した後、次に重要なのは取り付けです。しかし、取り付けの手順を誤ると、録画が正しく行えなかったり、思わぬトラブルが発生することもあります。ここでは、ミラー型ドライブレコーダーの取り付け手順について詳しく解説します。
◇取り付け手順
1.準備するもの
まず、必要な機材を揃えます。ドライブレコーダー本体、リアカメラ、シガー用アダプター、固定用のテープやねじ、配線クリップなどが必要です。これらは通常、商品に付属しています。
2.本体の取り付け
ミラー型ドライブレコーダーの場合、既存のルームミラーに重ねて装着することが一般的です。本体ホルダーを使ってしっかり固定し、ミラーがずれないように注意します。
3.リアカメラの取り付け
リアカメラは車内や車外のカメラスペースに取り付けます。テープやねじを使ってしっかり固定し、撮影角度を調整します。リアカメラの配線は車内を通して本体に接続します。
4.配線の整理
配線クリップを使って、配線を車内に隠すように整理します。配線が露出していると、見た目が悪くなるだけでなく、運転の邪魔になることもあります。
5.電源の接続
最後に、シガー用アダプターを車のシガーソケットに差し込み、電源を供給します。電源が入ると、自動的にドライブレコーダーが起動し、自動録画が開始されます。
これらの手順を守ることで、ミラー型ドライブレコーダーを安全かつ効果的に使用できます。取り付けが完了したら、実際に運転して録画映像を確認し、必要に応じて微調整を行いましょう。